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冨田妃登志 建築家

  • 冨田 妃登志

    Hitoshi Tomida

  • 家づくりの考え方

    住宅にはそれぞれの物語がある。施主の希望を十分に配慮し、世界でたった一つの空間(らしさ)創りを重要にしている。その人には、家族・風景・歴史・文化等があり、その一つ一つの特徴を出します。建築材料には木・土・紙の特色にこだわり、気持ちの良い空間を提案します。さらには、皆が幸になるよう完成後も付合っていきます。

  • 略歴

    1954年
    香川県生まれ
    1978年
    大阪工業大学建築学科卒業
    (有)山本坦設計事務所勤務
    1986年
    冨田妃登志建築地域研究所ー現在に至る
    2006年
    四国医療福祉専門学校非常勤講師

    その他

    1995年~
    (公社)日本建築家協会四国支部香川地域会 会長
    2006年~
    劇団プチミュージカル団員
    2013年~
    延喜式大社大蓑彦神社若獅子連 会長
    2014年~
    蓑神自治会 会長
    (公社)日本建築家協会四国支部香川地域会 会長
  • 経歴

    1987年
    香川県建築士会第4回設計競技オリーブ賞
    1992年
    TOTO増快コンテスト四国ブロック最優秀賞- (昼は丸で夜は三角のビル)
    1998年
    第11回日経ニューオフィス四国地区推進賞-(三つの商談)
    2004年
    香川県建築士会表彰作品高松支部長賞— (高松武士の家)
    2005年
    香川県建築士会第22回競技設計銅賞 -(古高松コミュニティーセンター)
    香川県建築士会表彰作品優秀賞 -(パティオのある歯科医院)
    2006年
    香川県建築士会表彰作品高松支部長賞 —-(階段の動く家)
    2009年
    アイジー優良物件コンテスト四国地区優良賞-(傾斜地のラッコ)

実績

  • パティオのある歯科医院
  • (3+3)×3+3
  • 因数分解の家
  • 傾斜地のラッコ
  • 上福岡の町屋(大黒柱のある家)
  • 月見台の家